Food Loss Development Company

視点が変わると、
ゴミが、宝になる。

「捨てない選択」は、未来への投資です。
新潟から、食の未利用資源を"資源"に変え、人と地域をつなぐ循環をつくる。

未利用魚を発酵の資源へと活かす現場
Before
未利用の資源
After
土と暮らしを育てる力
Our Vision

食の未来を育てる、
捨てない選択のデザイン。

かつて食卓は、人と人をつなぎ、季節や土地の記憶を宿す場所でした。
過剰供給と効率優先のなかで崩れていく食文化を、"もったいない"から編み直す。

バイオガールは、廃棄・未利用の資源を社会的価値と経済価値の両方に変える ソーシャルカンパニーです。環境活動としてではなく、続く事業として。 一緒に動いてくれる人がちゃんと暮らせる仕組みまでを、デザインします。

What is FLD

「廃棄物」を「資源」に
再定義する。

同じものでも、呼び方を変えれば扱いが変わる。わたしたちは"削減"ではなく"再定義"から始めます。 地域の食文化の再編集と、持続可能性を同時に実現するための考え方です。

これまで
廃棄物

処理コストのかかる、片付けるべき厄介者。価値はゼロ、むしろマイナス。

FLDの視点
資源

食べられる、使える、育てられる。価値を見出し、暮らしと雇用と地域をつなぐ起点に。

Why Now

解くべき課題は、ひとつじゃない。

フードロスの裏側には、雇用・福祉・教育・地域のつながりの課題が重なっています。 だからこそ、ひとつの取り組みで複数の課題を同時に解く。

01

未利用の資源

温暖化で増えた未利用魚、規格外の青果、酒粕や米ぬか。価値が見えないまま捨てられている。

02

一次産業の分断

「売りたい」「使ってほしい」が、デジタル化の遅れで出し手と活用者につながらない。

03

働く場の不足

福祉作業所、高齢者、シングルマザー、不登校の子。活躍できる場と役割が足りない。

04

続かない善意

どんなに良い活動も、持続可能でなければ終わる。理想だけでは人の暮らしは守れない。

Business

資源を循環させる、3つの柱。

捨てられていたものを、食べる・使う・育てるに変える。地域のなかで価値が巡る仕組みをつくります。

Pillar 01

バイオ・発酵事業

食品残渣をCO₂を出さずに発酵させ、堆肥・土壌改良材へ。土を育て、次の実りに還す。

事例:学校給食の残渣を発酵→土壌改良材→その土で育てた米を給食へ戻す「食の循環」。

Pillar 02

アップサイクル事業

規格外・未利用の食材を、新しい商品へ。厄介者を、食べて応援したくなる価値に変える。

事例:未利用魚エソ×福祉作業所の連携で生まれた「エソの焼き干し/がたほーボール」。

Pillar 03

循環型食料システム構築

地域単位で、出し手と活用者をつなぐ。資源が巡り、人が役割を得る循環モデルを設計。

構想:酒粕・米ぬか・規格外野菜・未利用魚を可視化する地域循環型マッチングプラットフォーム。

重機で未利用魚と米ぬか・もみ殻を混ぜ、CO2を出さずに発酵・堆肥化する現場
On Site

新潟の現場で、
循環は動いている。

未利用魚ともみ殻・米ぬかを重ねて発酵させ、CO₂を出さずに土壌改良材へ。 手を動かし、人を巻き込み、小さく確かに回しながら広げていく。それが、バイオガールのやり方です。

Co-Creation Program

ひとつの連携で、複数の課題を"相殺"する。

自治体・企業・一次産業・福祉・学校。立場の違う人たちが組むと、 片方の「困った」が、もう片方の「助かる」になります。一緒にやりませんか。

未利用魚の活用+福祉の雇用

水福連携。漁師会社と福祉作業所が組み、未利用魚を焼き干し商品へ。資源の課題と働く場の課題を同時に解く。

給食の残渣+地域の農

残渣を発酵・堆肥化し、その土で育てた作物を給食へ。CO₂を出さずに、食が地域をぐるりと巡る。

Step 01

ご相談・課題整理

持て余す資源、解きたい地域課題をお聞きします。

Step 02

相殺モデル設計

誰と誰を、どう組めば両方が得をするかを設計。

Step 03

試作・商品化

小さく試し、形にして、地域で回し始める。

Step 04

継続・拡張

持続する仕組みへ。輪を次の地域・人へ広げる。

共創について相談する
Track Record

想いを、続く形にしてきた。

Partnership

NSGグループ・フードリンク連携

学校給食の食品残渣を発酵・土壌改良材化し、育てた米を給食へ戻す「食の循環」を構築。

Water × Welfare

漁師会社 × 福祉作業所

未利用魚エソの活用を、信頼構築を重ねて実現。焼き干し商品として地域の食卓へ。

Community

一般社団法人スマイルストーリー

母体となる法人として、子ども食堂や地域イベントを展開。高齢者・子ども・地域をつなぐ。

Media 日本経済新聞「多彩人財」(2026年1月)に「新潟でフードロス解決に尽力」として紹介されました。
綱本麻利子 代表
綱本 麻利子
株式会社バイオガール 代表取締役
一般社団法人スマイルストーリー 理事
スポGOMI 初代日本王者内野町 出身・在住拾って活かす人
Representative

「行動力だけは、すごくあるんです」

新潟市西区・内野町の出身。一時は県外に出ていましたが、戻ってからは同じ町で子育てを。 転機は、娘の通う地元の小学校との関わりでした。コロナ禍で子どもたちから笑顔が消えたことに危機感を抱き、 2020年、ママ友とともに海岸清掃を始めたのが原点です。

「ゴミがゴミに見えなくなってくる。
嫌なものじゃなくて、宝に見えるんです。」

拾い続けるうちに視点が変わりました。温暖化で増えた未利用魚エソに出会い、「食べたらすごく美味しいのに、 厄介もの扱いされているのがかわいそう」と感じたことが、事業の核に。専業主婦から起業家へ。 批判を受けても想いを伝え続け、漁師や一次産業の信頼を少しずつ得てきました。

「私が救えるのは数人かもしれない。
でも、その人がまた誰かを救えば、輪は広がっていく。」

めざすのは、会社を大きくすることよりも、一緒に活動してきた人たちがちゃんと暮らせること。 そして、新潟の地域資源を可視化し、出し手と活用者をつなぐプラットフォームを育てていくことです。

Contact

"もったいない"を、
一緒に"可能性"に変える。

資源を持て余している方も、地域の課題を解きたい方も。どちらの入口からでも、お気軽にどうぞ。

連携・共創のご相談

自治体・企業・一次産業・福祉・学校の皆さまへ。課題相殺モデルの設計から、商品化・継続運用まで伴走します。

相談メールを送る

または info@biogirl.jp 宛てにご連絡ください。

資源を活かしてほしい

未利用魚、規格外の青果、酒粕・米ぬか、食品残渣など。「捨てるしかない」その前に、ご相談ください。

資源について相談する

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